人生後半戦の新おとな学入門

50代60代のためのニューシニア講座 働き方・暮らし方・生き方・学び方・遊び方


退院して2週間経ちました。たった2週間の入院でしたが、最初の1週間は食事が喉を通らず、また寝たきりでしたのですっかり体力がなくなってしまったようです。がんばって在宅療法に励んでいます。


◆食事療法と運動療法

食事療法は、ほぼ「塩分制限」だけに注意しています。退院時の指導では、1日6gということでした。今までの生活で注意しなければならないのは「外食」です。在宅で仕事をしていると、外出時の食事が楽しみだっただけに残念でなりません。

外食時は麺類(汁もの)と丼類は食べれません。「塩分早わかり表」によれば、ラーメンで5-6g、かつ丼で3-4gだそうですが、私が普段食べているものはもっと塩分が濃いと思います。おそらく1食で1日分の塩分相当量ぐらいはあるでしょう。

運動療法は、入院前と同様に「Walking」は欠かさずに行っています。「在宅運動療法の注意10か条」によれば、起床直後に行わないことと、運動の強さを考えると1日に2回に分けて行うことにしました。それ以外は今までと変わりはありません。

ただ今までよりも時間がかかることと、まだ体力が回復していないのかWalikingのあとに疲れが出て仮眠してしまいます。1日の生活パターンも在宅療法を中心にして時間配分を組んでいるために、1日が過ぎるのが早く感じます。


◆塩分制限とナトリウム制限


塩分制限と言うと「しょっぱいものを食べない」ことは当然のことながら、ナトリウム制限と置きかえて考えなればならないのです。塩は塩化ナトリウムですので、ナトリウムの量の2.54倍が塩分相当量になります。

つまり成分表示でナトリウムが300mgとなっている場合は、300mg×2.54=762mgが塩分相当量になります。1000mg=1gなので、0.762gの塩分相当量が含まれているのです。成分表示もナトリウムと塩分相当量を併記しているものが多く、昔よりは楽になったのですが、けっこう面倒くさいです。

特に重曹は炭酸水素ナトリウムですのでお菓子などに含まれていることも多く、パンケーキなどふっくらしたものにはよく使われています。他にもうま味調味料であるL-グルタミン酸ナトリウムは加工品によく使われていて、アミノ酸と表示されていることが多いのです。

インスタント食品や加工食品はナトリウムの量を考えながら食べなければならず、油断しているとすぐに1日の塩分制限量に達してしまいます。まず朝食はいつもパンでしたので、モチ・果物・野菜・卵・ヨーグルトと酢・香辛料で食べるようにしてほぼ無塩にしました。

昼食を外食にするときは、塩分表示があるメニューをホームページなどで調べるようにしています。自宅の近所では、弁当は「ほっともっと」、牛丼は「すき家」、イタリアンは「サイゼリヤ」、定食は「やよい軒」などです。大好きなラーメンはアウトでした。


◆Walkingとストレッチ

Walkingは速足で歩くようにしていたのですが、インターバル・ウォーキングに変えました。3分間おきに速足と普通歩きを繰り返す方法です。効果はもう少し立たなければわかりませんが、心臓への負担は軽いようです。

Walkingの後には、クエン酸とBCAAが含まれている粉末ドリンクを飲むのが楽しみだったのですが、ナトリウムが含まれているのであきらめました。今のところ、ヨーグルトドリンクで我慢しています。

ストレッチも1時間おきに行うようにしました。在宅仕事は座っていることが多く、立って仕事をするようにもしてたのですが、より積極的にストレッチを行うようにしました。とは言っても5分程度のストレッチですので負担にはなりません。

ストレッチは、スマホアプリで行っています。「3分ストレッチ」「Sworkitパーソナルトレーナー」と「ストレッチSworkit」を使っています。リンク先はiOSですが、Androidもあるので、ご興味のある方はお試しください。



◆◆◆◆◆

一度は死にそうになりましたが、少しずつ回復していることを実感しています。まだ始めたばかりで習慣にはなっていないので、これからが大切な時期だと思います。食事療法で挫折しそうになったら、「セブンミール」「ウェルネスダイニング 」「彩ダイニング 」などのネットショップも考えてみたいと思います。

私は札幌に住んでいるので、冬場のウォーキングをどのように行うかを思案中です。今までは除雪作業という格好の運動があったのですが、今年は除雪作業も控えなければならず、冬季間のWalkingに代わる運動を目下検討中です。

このような感じで毎日過ごしています。少しずつ以前のブログ内容に戻りたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。



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