人生後半戦の新おとな学入門

50代60代のためのニューシニア講座 働き方・暮らし方・生き方・学び方・遊び方


1ヵ月めの通院検査に行ってきました。 結果から言うと進展なしという結果に終わりました。医師には「ちゃんとリハビリやってくださいね」と念を押されました。ちゃんとやってます、とはいい齢をこいているので言えませんでしたが。


BNPという数値を知ってまたビビったのでした


◆BNP?

医師から検査結果をとても丁寧に説明していただきました。最後に「BNP」という数値について説明がありました。初めて聞く検査値です。自分の値は300より少し下だったのですが、その横に書かれている正常値の数字が「18」って、、、2度見しました。

◆これってヤバいんですか?

心臓がうまく働いているかどうかを見る数値です、と説明を受けたと思いますが、記憶が定かではありません。驚きのあまり「これってヤバいんですか?」と聞いてしまいました。「入院してきたときには1000以上でしたからね」と言われましたが・・

◆お前はもう死んでいる

1000以上って、そりゃ死んだも同じって入院当初に言われたのを思い出しました。「おまえはもう死んでいる」という北斗の拳のセリフも頭になぜか浮かびました。かなり重篤だったんだということを今更ながら理解したのでした。



心臓リハビリをまじめに続けることを決心した


200以上はヤバイ

家に帰ってすぐにネットで検索(画像)すると、いろいろな情報が出てきました。素人判断をしてなんだかんだと理解するのは止めにして、しかと現実だけ受け入れようと思ったんのです。どうやら「200」と「100」いうラインがあるようです。
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心臓リハビリは2つ

私の住んでいる札幌にも心臓リハビリテーションを行っている病院がたくさんあります。まずは自宅でのリハビリを行うことにします。リハビリは食事療法と運動療法の2つです。その他には生活習慣の改善です。

食事療法は減塩生活

1日6g未満の減塩生活です。10代でネフローゼを患ったとき以来の減塩生活です。ただ以前より減塩食品や減塩調味料が入手しやすいので、家で食事をするときはそんなに困りません。その分、外食を控えなければならなくなりました。

運動療法はウォーキング

今までは起床後すぐに行っていたウォーキングも、朝のウォーキングは心臓に負担をかけるということで昼間に行うようにしました。朝は30-40分程度で4-5kmを歩いていたのですが、今はゆっくりめに1時間以上かけて6km以上を歩くようにしています。

生活習慣の見直しとは

外食を控えるようになったので自宅で食事を作る時間が増え、ウォーキングを長く行うようになった時間が増え、生活リズムに変化を与えています。なんか1日が短く感じるんですね。ということで健康重視の生活リズムに変えて習慣化しようと考えています。

冬は心臓に注意しなければ

その他にもこれから寒くなると、入浴と雪かきには注意を払わなければなりません。また運動不足にもなりがちです。ウォーキング代わりに雪かきをするということもままならなくなりました。服薬も忘れないように医師からも注意されています。



◆◆◆◆◆

BNPが200以下にならない時は、心臓疾患を再発して再入院する可能性が高いそうです。自分が急性心筋梗塞という状態になってわかったのは、悪くなっている自覚もなければ良くなっている自覚もないということです。

次回は3ヵ月後健診です。3ヵ月後健診が受けられるように、心臓リハビリを続けます。いや、これから一生続けなければなりません。悲観してはいません。減塩生活もウォーキング生活も楽しんでいます。

ただ自覚症状がないというのは、悪くなるという緊張感もなければ、良くなるという張り合いもありません。これが一番注意しないといけないことだと感じています。
まだ死にたくないし・・。




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